ナポリピッツァ食人協会 青年部長

全国ピッツェリア訪問340店舗以上。ナポリピッツァやイタリア料理をはじめ、たまには違うジャンルの食べ歩きをメモ書き程度に綴ります。

ナポリピッツァ研究家 原田氏のお店「イル フォルノドーロ」へ行ってみた(熊本 ナポリピッツァ)

熊本にナポリピッツァが好きすぎてたまらず自ら研究を重ねお店を開いた原田 将和氏のお店「イル フォルノドーロ」へ初めて訪問しました。

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IL FORNO D'ORO(イル フォルノドーロ)

熊本県菊池市大琳寺151-1
0968-36-9992
11:00〜20:30(火曜定休)

自作の薪窯が見える一階席

店主が専門書などを読みあさり、試行錯誤して作った薪窯がどんと構える一階席。家族やお友達利用が多いらしく、標準配置は4人がけが中心。オープン直後に伺いまして、薪窯が正面に見えるベストボジションにご案内いただけました。二階席もあるようですが、拝見するの忘れてました。

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薪窯を見せていただいたのですが、外形の割に奥行きが狭いのが一番最初に目に留まりました。炉床は阿蘇の火山岩を切り出し使用しているそうで、保温性が非常に高いそうです。

では、いただいたピッツァをご紹介します。

マスター自ら捕ってきた菊地産イノシシベーコンのミックスピッツ

 

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最初に生地を食べた感想から。

食べた瞬間に塩味を強く感じました。今日まで食べ歩いたナポリピッツァの中で一番塩気が強いと思います。ただし、他のピッツェリアと違うところが、塩っぽさが後まで残らないと言うところです。他にも塩気を強く感じるお店は多くあり、食べた後に無性に水が飲みたくなりますが、イルフォルノドーロの生地は食べた瞬間だけ塩味を感じただけでした。店主曰く、生地に塩味を効かせている分ほかの食材は塩分をおさえているそうです。生地の縁側(コルニチョーネ)の気泡は小さめ。外は強めに火が通っておりますが、中はふんわりモチモチ感がでている焼き具合です。

菊地産モッツァレラ?に山菜と菊地産ほうれん草とナス・フェリアレッリ、そしてイノシシベーコンがトッピングされたピッツァ。

とても美味しいピッツァでした!

ちょっと微妙な感想を言うと、ナスが激ウマで一番印象が強く、イノシシベーコンの存在感が控えめだったことかな。

サイドメニューの窯焼き料理も充実しています

イノシシや牛の窯焼きなど、地元熊本の食材を美味く使い豊富なメニューがラインナップ。今回はその中で、「阿蘇黒豚のサルシッチャの窯焼き」を注文しました。

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サルシッチャはスパイス強めでジューシー!車じゃなければワインかビールが欲しくなる絶品の品でした。

エスプレッソマシーンを導入し、美味しいカフェの研究もされている情報を入手していましたので、お腹いっぱいでしたがエスプレッソとカプチーノを最後に注文。

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コーヒー豆は、石川県のサニーベルコーヒー高松雅志さんの焙煎した豆を使用されています。クレマもしっかりあり、ガツン系の美味いエスプレッソです。次に仕入れたロットではフレグランスの香りが充実した更においしい豆だそうなので、是非飲んでみたいです。。。

イルフォルノドーロ番外編

2枚目にいただいたマルゲリータ。菊地産自家製モッツァレラを使ったピッツァで、某横浜の老舗ピッツェリア風に仕上げたピッツァ。

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通常焼かれているピッツァよりもコルニチョーネ(縁側)の盛り上がりを意識されていらっしゃいますが、残念な事にトマトソースの下に火が通っておらす生焼け状態。まだまだ改良の余地が十分にあると思いました。まだまだ伸びるな「イルフォルノドーロ」!!!

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